我が家で、クリスマスにシュトーレンを食べるようになったのは、いつ頃からかしら?
日本ではクリスマスケーキというと スポンジケーキにクリームを塗って、イチゴやチョコレートを飾ったものが主流ですが お国が違えば、クリスマスケーキも色々のようです。 ウチの近くのお饅頭屋さんでいただいたカレンダー 『お菓子な絵本』 によると・・・ イギリスでは ドライフルーツや木の実がたっぷりの蒸しケーキのようなプディング フランスでは、ビュッシュ・ノエル(切り株をかたどったケーキ) ドイツでは、シュトーレン と、各国独特のクリスマスケーキがあるそうです。 どれも、すぐに思い浮かべることができるのは、 日本の食生活がそれだけ国際的だということなのでしょうね。 ちなみに、イタリアはパネトーネですよね。 そうそう 日本の定番になっているイチゴのケーキは もしかすると、アメリカから入ってきたのでしょうか? (全くの当てずっぽですが) 人気ブログランキング に登録しています。 応援クリック よろしく (^-^)/ 広島ブログ ←コチラにも参加しています。
by kanpoaroma
| 2006-12-22 23:51
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