精油の薬理作用

昨日は、AEAJ(日本アロマ環境協会)の専門セミナーでした。
テーマは、『徹底検証 ~ 精油の薬理作用』

精油の効果・効能と言えば
アロマトグラムなどによる 抗菌作用についての研究は昔から盛んで
その有用性については、広く認められていると思うのですが

アロマテラピーがもたらす 精神的な影響
精油が、心に及ぼす働きについては、どうでしょう?


医薬品の世界では、精神疾患に用いる薬を 「向精神薬」と呼び
その効果についての検証方法も、確立されています。

同じ検証方法(動物実験)で
精油が、心(脳・中枢神経)に対して薬理効果を持つことを
測定できるかどうか?

これは、かなり興味深い内容ですよね。


あまり細かく報告して、著作権法に抵触してしまうといけませんが
私にも関連した部分を、ちょっとだけお話しすると・・・


抗不安作用について 10種の精油を検証したとことろ(ネズミを用いて)
ローズラベンダーに、明確な抗不安作用が観察されたそうです。

しかも
現在 繁用されているベンゾジアゼピン系の抗不安薬と比較して
作用メカニズムが異なっているようで、副作用の問題が少ないと考えられます。


ローズと言えば!
吉岡アロマ工房の 「アロマミスト 福山の薔薇」 (*^-^*)

「薔薇のうっとりした甘い香りは、深く心の奥に入って 情緒を和らげ・・・」
といった 詩のような言葉を、直接添えたかったのですが

そういう心理作用を謳うことは
「向精神薬」ではない化粧品には、不適切ということで ・・・ ボツ。。。


でも、バラ好きの私にとっては
先行き明るい 嬉しいセミナーでした♪


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by kanpoaroma | 2008-09-01 17:26 | アロマテラピー
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