石鹸の作り方

石鹸の作り方って、とてもシンプルなのですよ。

1.油を温める。
2.苛性ソーダを精製水に溶かす。
3.(1)の中に、(2)を少しずつ加えながらグルグル攪拌する。
4.ポタージュのようにドロ~ッとしてきたら、型に流し込む。
5.固まったら型から出して、約1ヶ月 熟成・乾燥させて出来上がり。

ザクッと書けば、こんな感じです (*^-^*)


もう少し詳しく説明すると

1.どんな油を使うかによって、出来上がりの石鹸の
  泡立ち、硬さ、しっとり感も違ってきます。

  だから、どんな油を使うか? どうブレンドするか?
  レシピを考える段階が、手作りの楽しいところです。
  植物油だけでなく、豚脂(ラード)や牛脂も、使えます。

2.苛性ソーダは劇物なので、買うときに印鑑が必要で
  どこの薬局でも扱っているとは限りませんし、ネットでは買えません。
  近くの薬局で取り寄せてもらえるかどうかの確認が必要です。


3.油に苛性ソーダ液を加えながらグルグルすると
  時には、思いがけない変化が起こったりもします。

4.油の種類によって、ドロ~ッとしてくる時間は全く違ってきます。
  5分~20時間以上

5.固まった後、型から出して、すぐ使えるわけではありません。
  約1ヶ月 熟成・乾燥させることで、使い易い硬さも出るし
  ゆっくりと反応しながら、強アルカリから弱アルカリへと変化します。

  アルカリ性の強さによって、色も変化してきます。
b0078729_10205599.jpgb0078729_1021611.jpg紫雲膏石鹸 
強アルカリ性の真っ青(左)から
弱アルカリ性の紫色(右)へ

ちなみに
紫雲膏そのものは赤紫色です


★オプションも楽しい♪
 例えば、今回作った石鹸には、夏向きに、メントールとクレイ
 そして、香りは、ラベンダーとオレンジの精油を使いました。

 他にも、ハーブ、ミルク、蜂蜜、玉子、ジュース、ココアなど
 美味しそうなもの 数限りなく チャレンジできます(^m^*)
  

ここまで読んで、面白そう♪ 試してみたい♪ と、思ったら?

その時には、やはり 
石鹸作りの本を1冊 購入するか、図書館で借りてくるかをお奨めします。

劇物である苛性ソーダの取り扱いや、油の特徴など
大切な注意事項がありますから。

それさえ 気をつければ
石鹸作りは、決して難しくはありませんよ(*^-^*)v
  

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by kanpoaroma | 2007-07-04 10:26 | 石けん
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