「肝」 の働き

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              【 なるほど!漢方講座 】  

               12.「肝」の働き

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「泣けるほど美味しい 御飯」 のその後
まだ、ほんの一部しかクリアーできていませんが・・・

1.お米を研がない → クリアー!
2.ザルにあげて1時間 → クリアー!
   そしてそのまま さらに1時間放置
   あわてて炊飯器で炊きましたが
   それだけでも普段より美味しかったです♪

何でも美味しく食べる 我が夫は、何も気付かないようでしたが (^-^;
味にうるさい母が、「今日の御飯は、ホンマ 美味しかった。」
と、評価してくれましたよ (*^-^*)


では、今日も最後まで、おつきあいください。

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「肝」の働きの主なもの・・・ その一つは
蔵血(ぞうけつ)を司る:血を貯めて、循環量を調節する働きです。

男性の場合は、生長・発育・生殖・老化など、もっぱら 「腎」 の影響下ですが
女性の場合は、「血」の問題が大きいので、「肝」が大きく関わってきます。


特に、妊娠・出産・授乳を考えてみると
幼い命を育むためには、まず母体の充実が大切です。

西洋医学の世界では、妊娠中はなるべく薬を用いないのが基本ですが
漢方では、「安胎薬」という概念があるように
胎児を養う血が不足していれば、積極的に補ってゆこうと考えます。

産後の女性は、読書を控えるように。 という昔ながらの教えも
(前々回の内容から・・・ 肝は、目に開竅する。)
いたずらに肝血を消耗させるのを、戒める言葉だったのですね。


「肝」は また、のびやかな状態が好きでストレスにはとても弱いのです。
戦時下の非常事態には、生理が止まってしまう女性も多かったと聞きます。

逆に、肝血が不足すると、情緒不安定にもなり易い。
生理中や更年期の女性を思い浮かべると、わかり易いでしょうか?


でも別に、
肝は、女性にばかり縁の深い臓ではありません。
強いストレスを受ければ、男性だって、肝に影響が出てくるのです。。。


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3年目のオールドローズ
香りの良いダマスク種のバラです。
たくさんの蕾がついてます♪(嬉)


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by kanpoaroma | 2007-05-04 21:41 | 漢方
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