「陰」 と 「陽」

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             【 なるほど!漢方講座 】  

              7.「陰」 と 「陽」

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実は 4月から
NHK教育テレビで、アラビア語を勉強しようかと思っています。

一番のネックは、放送時間が 午前5時35分~ ということ。
こんな時間にテレビのスイッチを入れても、そのまま眠ってしまいそう(^-^;

シャキッと目覚めるためには、前の晩 何時に寝れば良いのか?
これを機会に、早寝早起きの習慣を 身につけることができるでしょうか??

では、今日も 最後まで、よろしくお願いします♪


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漢方では、分子・原子のミクロの世界から 宇宙の果てまでの現象を
「陰」「陽」 とのバランスで捉えます。


これを 「陰陽学説」 と言って
自然界に起こる 色々な事象の中には、陰と陽の二面性があり
その間は、対立しながら依存しているという 相互関係が存在すること
また 絶えず変化していることなどを見出しました。

例を挙げてみると

「陽」   「陰」
 太陽    月
 昼     夜
 火     水
 天     地
 男     女
 背部    腹部


これを、私達の命の営みに当てはめてみると
は、 に属し  血・水 は、 に属します。


イメージしてみてください。

ガスコンロの上で、お鍋に水を入れて温めています。
火力(陽)と、水量(陰)のバランスが良ければ
心地良い温度を保つ 健康状態です。

火力が強すぎると 熱くなる! これは、元気な高熱。
若い体力のある人が風邪をひいた時に多いパターンです。

一方 火力はさほど強くないのに、水量が少な過ぎても熱くなります。
これは、長患いの人や、枯れてきたお年寄り(失礼!)などの微熱状態です。
症状自体は、それほど激しくなくても、死に至る場合もあります。


漢方での治療は
上の場合(元気な高熱)は、火力を弱め
下の場合(枯れた微熱)は、水を補います。


漢方の、体質に合わせた治療法の一つです。
陰の不足から来る熱症状に、陽を減じる方法を取れば
命の火は、ますます衰えてしまいますから。


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by kanpoaroma | 2007-03-29 15:53 | 漢方
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