動物実験

『 精油の経皮吸収 』
2009.9.6 AEAJ 専門セミナーより

         講師:杉林 堅次 氏(城西大学薬学部教授、AEAJ顧問)


医薬品開発の現場では

臨床の治験をする前には、健康なヒトを対象に人体実験を実施し
その人体実験の前には、動物実験が行われる。 というのは

大方の人達に、納得してもらっていることでしょうが
化粧品の開発においては、どうでしょう?

以前から、動物実験に対して批判的な意見が多いと、聞いていたのですが
現在、化粧品の開発には、動物実験が禁止されているそうです。


そこで
精油成分の皮膚浸透性
拡散セルを用いた in vitro(生体外)皮膚透過実験で評価されたものです。


また、皮膚刺激を評価する時にも
「三次元培養ヒト皮膚モデル」 というものが使われています。

ただ、このモデルもどんな培養皮膚でも良い というわけではなく
限られたメーカーのものだけが、皮膚刺激のモデルとして認められているそうです。




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by kanpoaroma | 2009-09-19 12:03 | アロマテラピー
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