精油の経皮吸収 プロローグ

『 精油の経皮吸収 』 プロローグ
2009.9.6 AEAJ 専門セミナーより

         講師:杉林 堅次 氏(城西大学薬学部教授、AEAJ顧問)

アロマに携わる者が、「経皮吸収」と聞くと
トリートメント時の精油の働きなどが、真っ先に思い浮かぶのですが

それ以外にも、私たちの皮膚は多くの化学物質にさらされていました。


外用医薬品(局所に働く湿布薬以外にも、禁煙補助薬やホルモン剤など)
化粧品(基礎化粧品、メーキャップ用、シャンプー、石けん)など、
自覚的に肌に塗布しているもの以外にも、多くの消費財があります。

殺虫剤、住宅建材、住宅用洗剤、家庭用芳香剤など
製造過程では、防護服などで身を守りながら製造されているものも

一般家庭で使用する時には、さして防護に気をつけることもなく

呼吸器を通して肺に至ることもあれば
皮膚に触れて、経皮吸収されるものもあるという話を聞いて

(日頃のんきな私も)背中のあたりが ゾゾッとしてしまいました。


でも、この「経皮吸収」に関する研究は、まだ緒についたばかりで
それほど多くの文献も無いということで
今回の講師の杉林氏は、「経皮吸収」研究の第一人者とも言えるそうです。


続きは、また後日



b0078729_14551294.gif人気ブログランキング

b0078729_1456211.gif広島ブログ
[PR]
by kanpoaroma | 2009-09-11 22:43 | アロマテラピー
<< イタリア語 再開♪ 専門セミナーで >>